【2027年版】行政書士試験の通信講座おすすめ10社を徹底比較!選び方と失敗しないコツ

【2027年版】行政書士試験の通信講座おすすめ10社を徹底比較!選び方と失敗しないコツ

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時間がない方へ:この記事の結論

  • 法律初学者で1年合格を狙うなら → 伊藤塾(約26万円)。講義の質と記述式対策で選ぶ
  • まず費用を抑えて始めたいなら → スタディング(約4〜7万円)/フォーサイト(約7〜9万円)
  • 働きながら学習時間を絞りたいなら → クレアール(約17万円)/資格スクエア(約17万円)





行政書士通信講座10社 料金・教材・サポート比較一覧


主要10社を横並びで比較しました。講座名をクリックすると詳細解説にジャンプします。料金は標準的な初学者向けコースの目安です(割引適用前・税込)。合格実績は各社公式サイトの公表値で、10社中5社は数値そのものを公表していません



講座 料金の目安 価格帯 教材の形式 合格実績(公表値) こんな人に向く
伊藤塾 258,000円
早期申込割引で198,000円
講義中心・記述式指導が厚い 2025年度 合格報告454人
累計6,254名(2002年〜2026年3月)
法律初学者で1年合格を狙う人
LEC 約27万円
早割あり
講義+模試。全国に校舎 非公表
合格体験記84名を掲載
模試を多く受けたい人
TAC 約25万円
早割あり
中〜高 教材量が豊富・質問サポート充実 2025年度 合格率75.0%
カリキュラム修了者52名中39名
手厚いサポートを求める人
アガルート 約17〜30万円
割引・給付金あり
中〜高 網羅性の高いテキスト+講義 令和7年度 合格者368名
合格率52.59%
合格特典でモチベーションを保ちたい人
クレアール 約17万円
期間限定割引あり
範囲を絞った「非常識合格法」 非公表
合格体験記・口コミのみ
学習時間を最小限にしたい社会人
資格スクエア 約17万円 AI添削・デジタル教材 非公表
受講生満足度98.8%の記載
テクノロジー活用で効率化したい人
資格の大原 約8万円 スマホ完結型のコースあり 非公表
受講生満足度86.9%の記載
大手の安心感と低価格を両立したい人
フォーサイト 約7〜9万円 フルカラーテキスト+eラーニング 2025年度 合格率58.5%
全国平均14.54%の4.0倍
視覚的に分かりやすい教材を好む人
スタディング 約4〜7万円 最安クラス スマホ特化・紙テキストは別売 2025年度 合格者491名
2024年度273名/2023年度216名
スキマ時間で学びたい学習経験者
ユーキャン 69,000円
給付金対象
低〜中 通信教育大手の標準的な教材 過去10年で2,522名
2015年〜2024年の累計
知名度と実績で安心したい人


※合格実績は2026年8月時点の各社公式サイトの公表値です。最新の数値は必ず各公式サイトでご確認ください。


行政書士試験通信講座の比較


合格率の数字をそのまま比べてはいけない理由


上の表を見て「TACの75.0%が一番すごい」と考えるのは早計です。各社が公表する合格率は、分母の取り方がまったく統一されていません。各社が明記している母集団の定義を並べると、次のようになります。



講座 公表値 その数字の母集団(各社の注記より)
TAC 合格率
75.0%
分母は「カリキュラム修了者」52名。答練・模試の提出率90%以上、直前期答練の平均正答率60%以上、公開模試C判定以上をすべて満たした人だけが対象
フォーサイト 合格率
58.5%
確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出した合格者数で算出。第三者機関(かがやき監査法人)による合意された手続業務を実施
アガルート 合格率52.59%
合格者368名
「有料講座受講生の実績」とのみ記載。合格率の分母の定義は明示されていません
伊藤塾 合格報告
454人
有料講座受講生のうち合格報告があった人数。「受講生でも合格のご報告が無い方は計上していません」と明記。合格率は非公表
スタディング 合格者
491名
「アンケートにご協力いただいた合格報告者数」(2026年4月時点)。合格率は非公表
ユーキャン 2,522名 受講生アンケートで「2015年〜2024年の試験を実際に受験し合格した」と回答した人数の10年累計。合格率は非公表
LEC/クレアール
資格スクエア/大原
非公表 合格者数・合格率とも公表されていません。合格体験記や受講生満足度の記載にとどまります



【この表から読み取るべきこと】


  • 合格率と合格者数は別の指標です。「合格率が高い社」と「合格者数が多い社」は一致しません。合格率は母集団を絞れば上げられるからです。
  • TACの75.0%は「模試でC判定以上を取れた52名」の中での数字です。講座の実力というより、最後まで走り切れた人の合格率に近い。数字が高いから優れた講座、という単純な話ではありません。
  • 合格者数はアンケート回答ベースが主流です。伊藤塾もスタディングもユーキャンも「報告があった人」しか数えていないため、実数はこれより多い可能性があります。
  • 非公表=実績がない、ではありません。LECは受験指導歴30年を超える老舗であり、公表しない方針というだけです。
  • 母集団の定義まで開示している社は、その透明性自体を評価材料にできます。TACとフォーサイトは算出条件を明記しており、フォーサイトは第三者機関の検証も受けています。


結論として、合格率の数字だけで講座を順位づけするのは避けてください。行政書士試験全体の合格率については行政書士試験の難易度で解説しています。


通信講座選びで1年を無駄にしないために


行政書士試験の勉強を始めようと決めたとき、最初に悩むのが「どの通信講座を選ぶか?」という問題です。現在、行政書士の通信講座は10社以上あり、価格も数万円から20万円超まで幅広く展開されています。



行政書士試験の予備校の選び方



多くの受験生が「まずは費用を抑えて始めよう」と考えるのは自然なことです。しかし、ここに大きな落とし穴が潜んでいます。


「安さ」で選んで失敗するパターン

  • 質の低い教材や解説不足の講義を選んでしまい、理解が進まず挫折
  • あと数点足りずに不合格となり、翌年また受講料と1年という時間を失う
  • 記述式対策が不十分で、択一は合格点でも総合点で届かない


通信講座選びは、単に教材を買うことではありません。「合格までの時間を短縮する環境」への投資なのです。なお、独学で合格を目指す選択肢もありますが、法律初学者が1年で仕上げるには相応の設計力が必要になります。



行政書士試験の通信講座おすすめ10社


目的別・おすすめ通信講座10社の詳細比較


後半で解説する3つの基準をもとに、主要な通信講座を目的別に比較します。あなたの状況に合わせて最適な講座を選んでください。


実績と信頼性重視:本気で一発合格を目指す方向け


伊藤塾:約26万円(早割制度あり)


行政書士合格講座スタンダードコース


2027年合格目標のスタンダードコース(WEB通信)は258,000円。担当は平林勉講師です。
2026年10月31日までの早期申込割引で6万円OFF、実質198,000円になります。
ほかに乗り換え割引20%OFF、再受講割引40%OFFがありますが、早期申込割引と友人紹介制度以外は併用できません
実務家講師が担当するコンプリートコース(志水講師)も選べます。


司法試験などの法律資格指導で培った圧倒的な実績を持つ予備校です。最初に各法律の全体像を示し、そこから各条文・各制度の有機的なつながりを段階的に解説していくという「伊藤メソッド」が各資格試験の講座で貫かれています。記述式対策に不可欠な「論理的思考力」を養う講義は業界最高峰と言えます。初学者が「法律家」としての基礎を築くのに最適な環境が整っています。価格は高額ですが、1年での合格を目指す方に最適です。

お仕事をしながら受験2回以内の合格を目指す方には行政書士合格講座フレキシブルワンコースも選択肢に入ると思います。例えば、6月に受験勉強を初めて5か月程度の学習で1回目の受験にチャレンジする。そして、仮に不合格だった場合には盤石の態勢で2回目の受験に臨む、という計画を立てている方向けです。

受講生のリアルな評価は伊藤塾行政書士講座スタンダードコースの評判・口コミで詳しく検証しています。


向いている人:法律を初めて学ぶ人。記述式で確実に得点したい人。合格後の実務まで見据えている人。

× 向いていない人:受講料を10万円以下に抑えたい人。すでに法律の基礎ができていて講義を最小限にしたい人。


LEC:約27万円(早割制度あり)


LEC東京リーガルマインドは、法律系資格予備校としては伊藤塾よりも歴史があります。大手予備校の安心感があり、全国に校舎を展開しています。模試の質が高く、伝統的な学習スタイルを好む方に向いています。価格は高額で、1年コースを提供しています。


向いている人:模試や答練を数多く受けて本番慣れしたい人。通学と通信を併用したい人。

× 向いていない人:合格実績の数字を見てから決めたい人(LECは合格率・合格者数を公表していません)。


TAC:約25万円(早割制度あり)


TACは、大手資格学校ならではの豊富な教材と質問サポートが充実しています。価格は中〜高価格帯で、1年コースを提供しています。通学のイメージが強いですが、通信講座も堅実な内容です。


向いている人:質問対応や進捗管理を手厚くしてほしい人。教材量の多さを苦にしない人。

× 向いていない人:教材を絞り込んで最短で仕上げたい人。


費用とコスパ重視:できるだけ費用を抑えたい方向け


スタディング:約4〜7万円


スタディングは業界最安値クラスの講座です。スマホでの学習に特化しており、手軽に始められます。ただし、紙のテキストや深い記述対策を求める方には物足りない可能性があります。そして、法律初学者にとっては、逆に基礎知識の習得に時間がかかる可能性があります。ある程度法律の知識がある方が、スキマ時間を利用して行政書士試験に特化した学習をするには適している講座といえます。


向いている人:通勤時間などのスキマ時間が学習の中心になる人。宅建など法律系の学習経験がある人。

× 向いていない人:法律をゼロから学ぶ人。紙のテキストに書き込みながら覚えたい人。記述式の添削を重視する人。


フォーサイト:約7〜9万円


フォーサイトは、フルカラーテキストとeラーニングの使いやすさに定評があります。視覚的に分かりやすい教材を好む方に最適です。価格は低価格帯で1年コースを提供しています。


向いている人:図表やカラーで視覚的に理解したい人。10万円以下で教材の質も確保したい人。

× 向いていない人:講義を深く聞き込んで理屈から理解したい人。


資格の大原:約8万円


資格の大原は通学のイメージが強いですが、スマホで完結するスキマ時間利用を目的とした講座を提供しています。ただし、法律初学者にとっては基礎知識の習得に時間がかかる可能性があります。価格は低価格帯で、1年コースを提供しています。


向いている人:大手の安心感と低価格を両立したい人。スマホ完結型で進めたい人。

× 向いていない人:合格実績の数字を判断材料にしたい人(大原は行政書士の合格者数を公表していません)。


短期間・スキマ時間重視:多忙な社会人向け


アガルート:約17万円(期間限定割引あり)


アガルートは講義の質が高く、テキストの網羅性も優れています。合格特典(全額返金など)も魅力です。価格設定は中〜高額で、1年での合格を目指すカリキュラムです。そして、講師のキャラクターが強く、合う人にはモチベーションアップの効果が期待できます。


本格的なカリキュラムは、ライト208,000円/フル298,000円(いずれも税抜・定価)です。教育訓練給付金の対象になるのはフルだけで、ライトは対象外という点は見落とされがちです。また他校乗換割20%OFFや他資格合格者割引20%OFFなど割引制度が多く、該当するかどうかで実質価格が10万円以上変わります。詳しくはアガルート行政書士講座の評判・口コミと合格率52.59%の検証をご覧ください。


向いている人:合格特典(全額返金など)がモチベーションになる人。網羅性の高いテキストを求める人。

× 向いていない人:講師との相性を重視する人(講師のキャラクターが強く、好みが分かれます)。


クレアール:約17万円(期間限定割引あり)


クレアール「非常識合格法」を掲げ、合格に必要な範囲に徹底的に絞り込む方針です。まさに非常識≠ネまでに絞り込んでいます。学習時間を最小限にしたい社会人には人気があるでしょう。価格は中価格帯で、1年コースを提供しています。


向いている人:平日に確保できる学習時間が1〜2時間しかない社会人。範囲を絞り込む方針に納得できる人。

× 向いていない人:出題範囲を広く網羅して不安を消したい人。


資格スクエア:約17万円


資格スクエア脳科学×AIを駆使したカリキュラムが強みです。AI「記述式」添削や、条文をリンクさせたデジタル教材など、テクノロジーを活用した効率学習が可能です。低価格の短期集中講座から1年かけてじっくり進める通常講座など様々なコースがあります。


向いている人:AI添削やデジタル教材を活用したい人。条文をリンクで辿りながら学びたい人。

× 向いていない人:紙のテキストを中心に学びたい人。合格実績の数字で選びたい人。


その他の選択肢


ユーキャン


他にもユーキャン」など知名度の高い通信講座もありますが、行政書士試験に特化していない場合があるため、カリキュラムの内容を慎重に確認する必要があります。


向いている人:知名度と受講者数の多さで安心したい人。教育訓練給付金を使って費用を抑えたい人。

× 向いていない人:行政書士試験に特化した濃度の高いカリキュラムを求める人。



通信講座を選ぶ前に知っておくべき3つの重要基準


数多くの通信講座の中から、あなたに最適で、かつ合格に必要な品質を備えた講座を選ぶには、明確な判断基準が必要です。以下の3つの視点で講座を評価してください。



行政書士試験予備校を選ぶ基準



基準1:講義の質 ー 丸暗記に頼らない本質理解ができるか


講座選びで最も重要なのは、講義の質です。行政書士試験の核となる民法行政法は、各法律の全体像を解説したうえで、各条文、各制度がその法の全システムのなかでどのように働くのかという有機的なつながりを説明しなければ受講生は合格レベルには達しません。ひとつひとつの条文、制度を個別に解説するような講義では決して本質的な理解はできないのです。


【チェックポイント】

  • 最初に各法律の全体像を示し、そこから各条文・各制度の有機的なつながりを解説してくれるか
  • 専門用語を避け、身近な事例で説明してくれるか
  • 「なぜそうなるのか」という理由付けを常識レベルで腑に落ちるように明確に教えてくれるか
  • 記述式対策に直結する応用力を養えるか
  • 法律資格指導の実績が豊富か


特に重要なのは、法律資格指導の長年の実績です。これは講義の質の高さを裏付ける最大の根拠となります。実績のある講座は、毎年の試験傾向を分析し、合格に必要な知識を厳選して提供するノウハウを持っているからです。実際の出題傾向の変化は年度別の講評で確認できます。


基準2:サポート体制と自習環境 ー モチベーションを維持できるか


行政書士試験の学習は長期戦です。合格に必要な学習時間を確保するなかで疑問や不安が生じたとき、それを解消できる環境がなければ、挫折のリスクが高まります。


【チェックポイント】

  • 質問対応の迅速さと丁寧さ
  • 学習進捗を管理できるツールがあるか
  • 模試や答練などアウトプットの機会が充実しているか
  • 記述式問題で論理構成力を養う指導があるか


特に記述式問題では、自力で論理的な答案を構成する力が求められます。この力を養うための具体的な指導があるかどうかを必ず確認してください。


基準3:価格と学習期間 ー 真の費用対効果を見極める


費用対効果は、単純な価格の安さではなく、「価格÷合格までの期間」で判断すべきです。


例えば、格安の講座で2年かけて合格するよりも、多少高額でも1年で確実に合格できる講座の方が、結果的に費用対効果は高くなります。2年目の受験料、教材費、そして何より失われる時間を考えれば、その差は明らかです。いつから勉強を始めるかも、この計算に直結します。


【チェックポイント】

  • 初学者が1年以内に合格できる濃密なカリキュラムか
  • 合格に必要な知識を体系的に学べるか
  • 不合格のリスクを最小化できる品質か



独学と通信講座、どちらを選ぶべきか


「まず独学で試して、無理そうなら講座を申し込む」と考える方は少なくありません。この判断を分けるのは、法律の学習経験の有無です。



比較項目 独学 通信講座
費用 テキスト・問題集・模試で2万〜4万円程度 4万〜27万円
つまずいたとき 自力で調べる。解決しないまま進むこともある 質問できる。解説講義がある
記述式対策 自分の答案を採点してくれる人がいない 添削指導を受けられる講座が多い
法改正への対応 自分で情報を追う必要がある 教材と講義に反映される
学習の順序 何から手をつけるか自分で設計する カリキュラムが順序を決めてくれる



独学が向いているのは、他の法律系資格試験や公務員試験などで民法や憲法の受験勉強の経験がある方です。法律の条文の読み方、判例の位置づけ、条文どうしの関係といった「土台」がすでにあるため、テキストを読めば意味が入ってきます。


一方、法律を真剣に学んだことがない方の独学は、遠回りになりやすいのが実情です。行政法や民法は、条文を一つずつ覚えても得点になりません。全体の構造の中でその条文がどう働くかを理解して初めて、本試験の応用問題に対応できます。この「全体像から入る」学習の順序を、独学で自力に設計するのは容易ではありません。


費用差を「講座は高い」と見るか、「1年短縮できるなら安い」と見るか。2年目に再受験すれば、受験手数料10,400円と教材費、そして1年という時間が追加でかかります。判断材料は行政書士試験は独学で合格可能かで詳しく整理しています。



行政書士試験対策は独学か通信講座か



返金保証と合格特典は、条件を読んでから選ぶ


「全額返金」「お祝い金」という言葉は強力です。しかし条件を読むと、想像していたものと違う場合があります。代表的な2社の実際の条件を見てください。


アガルートの合格特典は「合格したら」もらえるもの


アガルートは対象カリキュラムの合格者に対し、次のどちらかを選べます。


  • 全額返金:購入した対象講座の税抜価格を返金。適用条件は、合格通知書データ・再現記述・合格体験記の提出と、合格者インタビューへの出演(すべて必須)
  • お祝い金5万円:源泉所得税5,105円を控除した44,895円がAmazonギフト券で支払われる。適用条件は、合格通知書データと合格体験記の提出


ここで押さえるべきは、これが「不合格だったら返金」ではなく「合格したら返金」の制度だという点です。不合格リスクへの保険ではありません。また合格体験記には文字数の要件があり、講座の受講と合格の因果関係が客観的に認められる内容であることが求められます。内容が不適切と判断されれば特典を受けられない可能性がある、と公式に明記されています。


フォーサイトの全額返金保証は「不合格なら返金」だが条件が厳しい


フォーサイトのバリューセット3には、不合格時の全額返金保証がついています。ただし返金を受けるには、次のすべてを満たす必要があります。


  • 本試験前日までに、eラーニングの全ての確認テストで100点を取得していること
  • 学力テストを受験し、上位26〜29%(年度による)に入っていること
  • 本試験で合格基準点の85%以上(300点満点中153点以上が目安)を得点していること
  • 基礎知識科目で足切り点(24点)以上を取得していること
  • 本人確認書類を受講期間内に、試験結果通知書を合格発表後14日以内に提出すること


つまり「講座をきちんと消化し、あと一歩で合格だった人」だけが対象です。途中で挫折した人や、大きく点数が届かなかった人には適用されません。これは制度としてまっとうですが、「不合格なら全部返ってくる」と受け取ると期待外れになります。


特典で講座を選ばないでください。返金や祝い金は、合格した後、あるいは条件を満たした後に初めて発生するものです。まず合格する確率を最大化する講座を選び、特典は「もらえたらラッキー」と位置づけるのが正しい順序です。早期割引や再受講割引についても同様で、割引額よりその講座で1年以内に合格できるかを先に判断してください。



行政書士試験通信講座の全額返金保証



合格までに必要な勉強時間と学習スケジュール


目安は600〜1,000時間。ただし「法律の学習経験」で大きく変わる


行政書士試験の合格に必要な学習時間は、一般に初学者で800〜1,000時間、法律の学習経験者で500〜600時間が目安とされています。ただしこの数字は幅を持って見てください。同じ1,000時間でも、全体像を掴んでから条文に入った人と、いきなり条文の暗記から入った人では到達点がまるで違います。


1,000時間を1年で消化するなら、1日あたり約2.7時間です。平日2時間・休日5時間なら、おおよそ週20時間で50週。働きながらでも届く水準ですが、「毎日必ず2時間」を1年続けるのは現実には難しく、直前期に詰め込む前提で余裕を持った計画が要ります。学習時間の作り方は行政書士試験に合格するために必要な勉強時間で詳しく解説しています。


1年計画の組み立て方


試験日が11月上旬に固定されているため、逆算すると次のような配分になります。



時期 メインでやること 目安の配分
1年前〜9か月前
(11月〜1月)
民法と行政法の全体像を掴む。用語と条文の読み方に慣れる 全体の25%
9か月前〜6か月前
(2月〜4月)
民法・行政法の講義を一周(記述式問題も意識する)。並行して憲法・商法に着手 全体の30%
6か月前〜3か月前
(5月〜7月)
過去問演習を本格化。基礎知識科目に着手。7月下旬に受験申込 全体の25%
3か月前〜直前
(8月〜11月)
記述式対策と模試。弱点科目の補強。法改正の確認 全体の20%



この配分で最も見落とされやすいのが、記述式対策の開始時期です。記述式は40字程度で答える3問(60点)で、合否を分ける配点を持っています。択一の知識が固まってから始めようとすると、多くの場合は間に合いません。択一を学ぶ段階から「この論点は記述式でどう問われるか」を意識して進める必要があります。詳しくは記述式対策を参照してください。


学習開始の時期をいつにするかは、確保できる1日の学習時間から逆算します。行政書士試験の勉強はいつから始めるべきかで、パターン別に整理しています。



行政書士試験合格に必要な勉強時間



なぜ伊藤塾は高額でも選ばれ続けるのか


伊藤塾は他の通信講座と比較して価格が高額です。しかし、その価格の裏側には、「不合格コスト」をゼロにするための明確な価値が存在します。


法律初学者が陥る「丸暗記の罠」を回避できる講義力


行政書士試験で求められるのは、条文の正確な理解と応用力です。具体的な事例を目の前にして、その法律全体の中で的確に条文、制度を選び、そして事案に当てはめる能力が求められます。記述式問題だけでなく、択一式問題でもその能力は必要です。単なる暗記では、本試験の応用問題に対応できません。


伊藤塾の講義は、専門用語を身近な事例に置き換え、「なぜその条文が必要なのか」という法律の思想まで深く解説します。これにより、受講生は丸暗記に依存せず、応用が利く「生きた知識」を身につけることができます。


格安講座で知識が断片化し、翌年再受験することになれば、受験料、教材費、そして1年という時間が失われます。この「不合格コスト」を考えれば、初年度合格を目指す伊藤塾の費用対効果は極めて高いと言えます。


伊藤塾の行政書士試験講座が選ばれる理由



記述式に強い「自力で合格答案を作る力」を養うカリキュラム



伊藤塾の行政書士合格講座スタンダードコースは講義の中で、択一知識を教える段階から、「この論点は記述式でどのように問われ、どう答えるべきか」という論理の組み立て方を徹底的に指導します。これにより、受講生は、本試験で自力で記述式問題の合格答案を作成するための「論理の型」を習得できます。


さらに、定期的な模試とその緻密な解説講義を通じて、採点基準と合格答案の構成を深く理解する訓練を重ねます。模試は直前期に入る前の「Aランク頻出論点チェック模試」1回と、本試験と同レベル・同形式の「公開模擬試験」2回という構成です。前者は落とせない論点に絞って学習の穴を洗い出すためのもので、直前期の学習方針を決める材料になります。



伊藤塾の行政書士試験記述式問題対策


1年間走り切らせるためのサポートが揃っている


通信講座は「教材の質」だけでは完走できません。伊藤塾が用意しているのは次の仕組みです。


  • カウンセリング制度:講師やクラスマネージャーが、可処分時間・学習経験・専業か兼業かといった一人ひとりの環境に合わせて学習方法を提案します。定期的に受けることで、スケジュールの組み立てと進捗確認を一緒に行えます。

  • スクーリングとオンライン勉強会:Web中心の学習で生じる孤独感を減らすため、対面(東京校)とZoomで定期的に実施されます。コンプリートコースでは志水講師が全回を担当します。

  • 質問制度:講師や合格者が1件ずつ個別に回答します。予約不要でいつでも質問できます(マイページからの質問は1週間に1件)。

  • 学習ナビゲーション:スタンダードコースでは12月から毎月、時期ごとに悩みになりやすいテーマを平林講師がリアルタイム講義で扱います。

  • 問題演習アプリ「It's D」:学習の進捗度と正誤の達成度をデータで管理できます。講義テキストと復習用教材が連動しています。

  • 法改正への無料サポート:合格目標年まで、法改正があっても無料で対応されます。


ここが格安講座との実質的な差です。教材を配って終わりではなく、走り切らせるところまでが設計に入っています。モチベーションの維持が長期戦の最大の課題である以上、この差は価格差以上の意味を持ちます。



法律資格指導の実績という絶対的な信頼性


伊藤塾が長年培ってきた法律資格指導の実績は、他の通信講座にはない絶対的な強みです。


毎年の試験傾向を詳細に分析し、合格に必要な知識だけを厳選して提供するノウハウは、初学者が遠回りすることを防ぐ強力なナビゲーターとなります。この実績に裏付けられた指導力こそが、高額でも選ばれ続ける理由です。


伊藤塾行政書士試験スタンダードコースの価値



教育訓練給付金で受講料はいくら安くなるか


一定の条件を満たす方は、受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給されます。10社のうち8社に対象講座があり、2社にはありません。ここを知らずに申し込むと、数万円を取り逃がすことになります。



教育訓練給付金を受けられる行政書士試験通信講座


以下の表は各社サイトではなく、厚生労働省の「教育訓練講座検索システム」で確認しました。各社の給付金案内ページは更新が滞っていることがあり、例えば、伊藤塾のページには2018年から2020年開講の講座しか掲載されていません。指定の有無を確かめる唯一確実な方法は、厚生労働省の検索システムで施設名を検索することです。


10社の一般教育訓練給付制度への対応状況



講座 対象 指定を受けている行政書士講座と訓練経費
伊藤塾 × 指定講座なし。行政書士に限らず、検索システムに1件も登録がありません
LEC S式合格講座(Web+音声DL)45,000円/同+答練セット59,800円/同+答練・模試セット74,800円/パーフェクトコース 通学+Web 245,000円 ほか全10件
TAC プレミアム本科生Plus(DVD・Web)通信 307,000円/プレミアム本科生(DVD・Web)通信 285,000円/Plus 通学 274,000円/プレミアム本科生 通学 252,000円/ベーシック本科生 通学 208,000円
アガルート 入門カリキュラムフル 327,800円/中上級カリキュラム フル 426,800円/上級カリキュラム フル 316,800円(すべてeラーニング12か月)。ライトは対象外
クレアール 完全合格初学者カレッジコース通信 169,000円/中級コース通信 159,000円/カレッジスピードマスターコース 125,000円
フォーサイト バリューセット1 103,600円/バリューセット2 136,000円/バリューセット3 157,800円(いずれもeラーニング6か月)
資格の大原 パススル行政書士 80,800円(eラーニング12か月)
資格スクエア 森Tの1年合格講座 159,500円/森Tの短期集中合格講座 69,300円(いずれもeラーニング)
ユーキャン 行政書士合格指導講座 69,000円(通信・eラーニング6か月)
スタディング × 指定講座は12件ありますが、行政書士は含まれていません


※厚生労働省「教育訓練講座検索システム」(令和8年8月6日時点の掲載情報)を2026年9月5日に検索した結果です。金額は同システムに登録された訓練経費で、各社サイトの表示受講料とは一致しない場合があります(入学金や税の扱いが異なるため)。


【この表から読み取るべきこと】


  • 伊藤塾は給付金を使えません。行政書士講座に限らず、現在は指定講座を1件も持っていません。高額な講座だけに、この差は小さくありません。
  • スタディングも行政書士は対象外です。FP・IT系など12件の指定講座を持っていますが、行政書士は含まれていません。
  • アガルートはフルのみ。同じ入門カリキュラムでも、ライトは指定を受けていません。価格差90,000円で選ぶと、給付金の分だけ損をする可能性があります。
  • 最安の対象講座はLECのS式合格講座(45,000円)です。給付を受ければ実質36,000円になります。
  • 大原のパススル行政書士(80,800円)は、対象講座の中では低価格帯です。給付後の実質負担は64,640円になります。


誰でも受けられる制度ではありません


ここまで対象講座を並べてきましたが、そもそも自分が給付の対象者かどうかが先です。行政書士を目指す方の中には、この時点で対象外になる方が少なくありません。


【一般教育訓練給付金のおおまかな要件】

  • 雇用保険の被保険者期間が一定年数以上あること(初めて利用する場合と2回目以降で必要年数が異なります)
  • 離職している場合は、離職日の翌日から受講開始日までが1年以内であること
  • 前回の給付から一定期間が空いていること
  • 講座を修了し、修了認定基準を満たすこと


見落とされやすい3つの点
自営業者・専業主婦(夫)・学生は対象外です。雇用保険に入っていないためです。独立開業を見据えてすでに個人事業主として働いている方や、家庭に入っている方は、この制度を前提に予算を組めません。
支給は受講修了後です。申込時に安くなるわけではなく、いったん全額を支払います。しかも修了認定基準を満たさなければ支給されません。途中で挫折すれば1円も戻りません。
上限は10万円です。20%といっても、50万円の講座でも受け取れるのは10万円までです。


要件の判定はハローワークが行います。受講を申し込む前に「支給要件照会」をしておいてください。窓口またはオンラインで、自分が対象になるかを事前に確認できます。受講を始めてから対象外だと判明しても、後から救済されることはありません。


申込前に確認しておきたい3つのこと


  • 同じ講座名でもコースによって対象・対象外が分かれます。「TACは給付金対象」ではなく「TACのプレミアム本科生Plusが対象」というように、コース単位で確認してください。
  • 割引やキャンペーンとの併用条件を確認してください。早期割引を適用した後の金額が給付の計算対象になるのか、そもそも併用できるのかは社によって異なります。
  • 合格祝い金や全額返金保証との関係を確認してください。給付金と返金を二重に受け取れない扱いになっている場合があります。


対象講座かどうかは、厚生労働省の教育訓練講座検索システムで調べるのが確実です。学校名や講座名で検索でき、指定番号と指定期間まで確認できます。


*各社サイトの記載を鵜呑みにしないでください。
実際に、伊藤塾の「厚生労働大臣指定講座 一覧」ページには2018年から2020年開講の講座しか掲載されておらず、現在販売中の講座は1つも載っていません。検索システムで確認すると、伊藤塾は指定講座を1件も持っていませんでした。公式サイトに給付金のページがあるからといって、いま申し込む講座が対象とは限りません。他の予備校も同様です。気になる講座があれば必ず厚生労働省の公式サイトで確認するようにしてください。


給付金だけで比べると判断を誤ります


ここが本題です。給付金は各社が用意している割引制度のひとつにすぎません。早期申込割引や乗り換え割引を含めて計算すると、順番は変わります。高価格帯の4講座を、実際に適用できる割引まで含めて並べてみます。


講座 表示価格 適用できる割引 実質負担
LEC パーフェクトコース 245,000円 給付金20% 196,000円
伊藤塾 スタンダードコース 258,000円 早期申込割引 6万円OFF
(給付金は対象外)
198,000円
アガルート 入門カリキュラム(フル) 327,800円 10%OFF+給付金20% 約236,000円
TAC プレミアム本科生Plus(通信) 307,000円 給付金20% 245,600円


※伊藤塾の早期申込割引は2026年10月31日までの期間限定です。期限後は258,000円になります。一方、給付金は雇用保険の要件を満たす方のみが対象です。


給付金が使えない伊藤塾が、早期申込割引を適用すればLECとほぼ同額になり、アガルートとTACより安くなります。「給付金の有無」だけを見て高い安いを判断すると、この逆転を見落とします。


そしてもう一段、大事な視点があります。基準3で述べたとおり、費用対効果は「価格÷合格までの期間」で判断すべきものです。給付金の上限は10万円。一方、不合格で1年余分にかかれば、受験手数料10,400円と教材費に加えて、1年という時間が失われます。給付金10万円を取りにいった結果、自分に合わない講座を選んで2年目に突入すれば、差し引きは大きくマイナスです。


給付金は「同じくらい自分に合いそうな講座が2つあったとき」の最後の決め手にしてください。講座選びの第一基準にすると、順序が逆になります。



申し込む前にやるべきこと:無料体験、ガイダンス動画の使い方


ここまで料金と実績を比較してきましたが、比較表では絶対に分からないことが2つあります。講師の話し方が自分に合うかと、テキストが読みやすいかです。どちらも1年間毎日向き合うもので、合わないと学習そのものが止まります。


ほとんどの講座が公式サイトで無料体験またはガイダンス動画を用意しています。候補を2社か3社に絞ってから、必ず実物を確認してください。


無料体験で見るべきポイント


「なぜそうなるのか」を説明しているか。
結論と暗記事項だけを並べる講義か、理由づけまで踏み込む講義かで、応用力の付き方が変わります。ここが記述式の得点に直結します。


「時間がもったいない」と感じるかもしれませんが、体験に使う数時間と、合わない講座で1年を失うリスクを比べてください。このわずかな時間が、通信講座選びで最も費用対効果の高い時間の使い方です。



行政書士通信講座に関するよくある質問


安い講座でも合格できますか


できます。実際にスタディングは2025年度に491名、フォーサイトは合格率58.5%を公表しています。ただし「安い講座で合格できる人」には条件があります。宅建や公務員試験などで法律に触れた経験があること、あるいは自分で学習計画を設計して自走できることです。法律をゼロから学ぶ方が最安値クラスの講座を選ぶと、講義の情報量が足りず、理解しないまま暗記に走ってしまう危険があります。


合格率が高い講座を選べば合格しやすいですか


そうとは限りません。各社が公表する合格率は分母の取り方がまったく統一されていないためです。たとえばTACの75.0%は「答練・模試の提出率90%以上、公開模試C判定以上」などの条件をすべて満たした52名の中での数字です。母集団を絞れば合格率は上がります。数字の大小ではなく、どの母集団の数字なのかを確認してください。


通信講座と予備校(通学)は、どちらがおすすめですか


学習時間を自分で管理できるなら通信、決まった時間に教室へ行くことで習慣を作りたいなら通学が向きます。現在は伊藤塾・LEC・TACなど通学中心だった予備校も、通信で同等の講義を提供しています。通学の本当の価値は「その時間に必ず学習する」という強制力にあります。自宅で机に向かえない自覚がある方は、通学の選択肢を残しておく価値があります。


法律をまったく知らないのですが、大丈夫ですか


大丈夫です。初学者向けカリキュラムを用意している講座を選んでください。ただし講座の選び方は変わります。スマホ完結型の短時間講義は、知識のある人が効率的に復習するには最適ですが、初学者が最初に触れる教材としては説明が足りません。初学者は、各法律の全体像から入り、条文どうしのつながりを説明してくれる講義を選ぶべきです。


スマホだけで合格できますか


可能ですが、記述式が壁になります。記述式は40字程度を自分の手で書く問題で、実際に書いて添削を受ける訓練が必要です。スマホ完結型を選ぶ場合は、記述式対策だけは別途手当てする前提で考えてください。紙のテキストが別売の講座も多いため、教材形式は申込前に必ず確認してください。


不合格になったら受講料は返ってきますか


アガルートのように合格特典として全額返金を用意している講座があります。ただし返金は「不合格だったら」ではなく「合格したら」の特典である点に注意してください。また、合格体験記の提出やインタビューへの協力が条件になっていることが一般的です。適用条件は各社で細かく異なるため、申込前に必ず規約を確認してください。


教育訓練給付金はどの講座でも使えますか


使えません。厚生労働省の教育訓練講座検索システムで確認したところ、10社中8社に対象講座があり、2社にはありません。同じ社でもコース単位で対象・対象外が分かれます。どの講座が対象かは教育訓練給付金のセクションに一覧でまとめました。受講前にハローワークで支給要件照会をしておくのが確実です。


今から始めて、いつの試験に間に合いますか


令和8年度(2026年11月8日)試験の受験申込は2026年8月24日で締め切られています。これから始める方は令和9年度(2027年度)試験が目標になります。約1年あるため、初学者でも十分に間に合う期間です。各社の「2027年合格目標」カリキュラムが該当します。


複数の講座を併用したほうがよいですか


おすすめしません。教材が増えるほど、どれも中途半端になります。1つの講座を最後まで消化しきることのほうが、合格には直結します。追加するとしても、模試を他社で1〜2回受ける程度に留めてください。


申し込む前に試せますか


ほとんどの講座が無料体験またはガイダンス動画を用意しています。2社か3社で実際にガイダンス講義を視聴してから決めてください。講師との相性は、受講を続けられるかどうかを大きく左右します。カタログの比較表では分からない部分です。



まとめ:あなたにとって失敗しない選択とは


通信講座選びの結論をまとめます。


費用を抑えたい、お試しで勉強したい方


スタディングフォーサイトがおすすめです。まずは行政書士試験の学習がどういうものか体験したい方に向いています。


最新のAI技術や効率重視で学びたい方


資格スクエアクレアールが選択肢になります。テクノロジーを活用した学習スタイルに魅力を感じる方に適しています。


法律初学者で、確実に1年で合格したい方(推奨)


伊藤塾の行政書士合格講座スタンダードコースが、最も失敗リスクの低い選択です。特に記述式に強くなりたい方、合格後の実務も見据えて本質的な法律力を身につけたい方には最適な環境と言えます。


あなたの貴重な時間と情熱を、どの環境に投資するか。「本気で合格したい」というその想いに応えてくれる講座を選んでください。



行政書士試験通信講座の選び方